キーホルダーシリーズ
価格:1個500円
発売日:2019年8月9日
横浜市営地下鉄をテーマにしたキーホルダーです。現在5種類ご用意しております。
ーラインナップー
1.センター中央 駅名標
2.山下町 駅名標
3.「地下鉄」誘導標
4.「電車がきます」
5.のりかえ誘導標
ー解説ー
1.センター中央 駅名標
2016年新木場に開設された東京メトロ総合研修訓練センター内に模擬駅として建設されたセンター中央駅。横浜市営地下鉄にありそうな駅名なので、横浜市営地下鉄風の駅名標を作ってみました。裏面には解説があります。
2.山下町 駅名標
横浜市営地下鉄の未成線である3号線の関内〜山下町。もし開通していたら山下町駅はどんな駅名標になっていただろう、と思いを巡らせ作りました。駅名標の様式は1993年のあざみ野延伸以降をイメージ。1972年当時の駅デザインを考慮して、青色のボーダーと壁もデザインしています。壁の色が3号線のラインカラーであるオレンジ色なのがポイントです。果たしてこの駅名標の右端には山下町のさらに先の駅名が書いてあるのか、ご想像にお任せします。裏面には解説があります。
3.「地下鉄」誘導標
近年、横浜市営地下鉄で増えている、大胆に「地下鉄」と書かれたサインのようなキーホルダーです。このサインを辿れば、市営地下鉄に乗れます。 本品は表裏でデザインが異なります。オモテ面は主に他社線乗換駅で見られるタイプで、青地で「地下鉄」の前に縦書きで「市営」と付いてるのが特徴。裏面は、ブルーライン、グリーンライン乗り入れ駅で見られるタイプで、白地が特徴。
4.「電車がきます」
ブルーラインで密かに人気の電車が来ると光るやつ。本品は表裏でデザインが異なります。表面は、1985~1993年頃に設置されたタイプ、裏面は1999年頃以降に設置されたタイプです。
5.のりかえ誘導標
1993年以降のサインデザインによる乗り換え誘導標を再現したキーホルダーです。路線アイコンの四角形とも三角形とも言い難い形が特徴。 本品は表裏でデザインが異なります。オモテ面はあざみ野駅に設置されていた、田園都市線への誘導標です。裏面は湘南台に設置の、相鉄線・小田急線への誘導標です。
1,2は、「ハマチカif駅名標キーホルダー」としてコミックマーケット96新作
3~5は、「ハマチカ例のサイン風キーホルダー」としてコミックマーケット97新作
取扱店